 市木 イチョウ (昭和49年10月9日) |
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 市花 肥後ツバキ (昭和49年10月9日) |
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 市鳥 シジュウカラ (昭和59年5月22日) |
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昭和49年、熊本市は森の都宣言2周年と、市制85周年を記念して、森の都熊本のシンボルとしてふさわしい「市の木」「市の花」を広く市民から募集しました。
その結果小学生から女性お年寄りの方まで幅広い層の方々から、12,548通にものぼる応募が寄せられました。
市の木については、イチョウ、クスノキ、サクラなど122種、市の花については、肥後ツバキ、肥後ショウブ、菊など160種に及びましたが、市民各層の56人で構成される「森の都推進会議」の答申を受けて、市木を「イチョウ」、市花を「肥後ツバキ」にすることに決定しました。
選ばれた理由としては、「イチョウ」は熊本城が昔から銀杏城と呼ばれ、古木もあり、また立派なイチョウ並木もあって市民に親しまれていること、また、「肥後ツバキ」は古くから熊本独特の花として知られ、代表的な名花であるばかりでなく、最近は国際的にも知られつつあり、一般家庭でも容易に育てることができること等が考えられます。
昭和59年、熊本市では、市の木「イチョウ」、市の花「肥後ツバキ」に続く新しいシンボル「市の鳥」の募集を行いました。
六千件を越す応募の中から市の鳥に選ばれた「シジュウカラ」は、全長約14.5センチ、黒ネクタイ姿のかわいらし野鳥です。ツーピー、ツーピーとよく通る澄んだ声でさえずり、金峰山や立田山、託麻三山などの森に多く生息し、四季を通じて観察されます。
また、巣箱をよく利用し、害虫を多く食べ、緑の森を守る益鳥として親しまれています。
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