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天然記念物
旧代継宮跡大クスノキ  
花畑町(花畑公園)
旧代継宮跡大クスノキの写真  現花畑公園は、古く代継神社の境内の一部であった。同社は応和元年(960)の創建と伝えられ、本来紀氏の祖先神として奉祀されたものと考えられる。その後加藤清正の慶長7年(1602)、花畑邸創設のために神社は白川左岸に移転させられ、神木は邸内に取り入れられた。当初は4本の大木があったので四ツ木神社と称していたという。花畑邸は細川氏に引継がれ、明治4年鎮台の用地となったが、大正13年に更地となり、この神木を中心とする地域は花畑公園となって現在に至っている。樹高29m、目通幹囲り7m、推定樹齢600〜700年である。昭和48年枯死しかけたが市の努力によって甦った。