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国指定 記念物 遺跡 史跡 池辺寺跡  
池上町
 池辺寺跡は、池上町の北西、金峰山山地の支脈より派生する標高141〜128mに位置する。山間の平集落を見下ろす寺跡からは、南北にやや長い3間×3間の回廊を持つセン敷きの建物基壇跡、その西側背後の斜面に規則正しく配置された100基の石積(塔)群が確認された。この山岳密教寺院跡は「金子塔」の碑文に見る、「天台別院肥後國池邊寺側号百塔當寺根本御座所」とみられ、9世紀〜10世紀初頭に建てられた池辺寺跡と考えられる。
池辺寺跡の写真

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