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高熊古墳  植木町

指定年月日 平成23年3月28日
 墳丘は一部削られているが北西方向が古墳の前方部にあたる。全長56m、後円墳の幅25m、高さ5mで、復元延長約72mと推定される 。
 高熊古墳は合志流域における最初の前方後円墳である。作られた時期及び県域の南北をつなぐ要衝の地に築造されていることから、当地域のみならず、熊本県全域の古墳の動向を考える上でも重要な古墳である。
 出土品の埴輪は、畿内から出土する本格的な埴輪と同じ手法で製作され、中央との関係も知ることが出来る貴重な史跡である。