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| 国指定 有形文化財 建造物 | 六殿神社楼門 |
| 六殿神社楼門は、天文18年(1549)宇土城主名和顕忠が建立したといわれており、巧みな手法と複雑な工法は室町時代の典型的な建築の様相を示し、明治40年(1907)県下でも一番早く国の重要文化財に指定された。 構造は、三間一戸の入母屋造り、茅葺きで、二階建て。柱はすべて朱塗りの丸柱。棟高7.82m、桁行4.85m、梁間2.73mと規模は小さい。建築様式は中世社寺建築に多い禅宗様式と異なり、古代の和様を基調としている点が特色である。三手先組物の斗キョウ、二軒繁垂木、中備えの間斗束、正面の蟇股、連子窓などにそれが見られるが、規模や木割が小さいことや装飾的な点が室町時代の特徴をよく表現している。 |
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![]() − 裏側 − |
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