水と緑
 熊本水物語

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熊本のおいしい水
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 熊本のおいしい水
『奇跡の水・くまもとの地下水』 地球の水は、約46億年前に地球を形作った無数の小惑星や隕石(いんせき)に含まれていた水分から生まれたものです。そして地球は、太陽からの距離と引力の「偶然のバランス」によって、地表に水が残り、液状を保つ太陽系でただ一つの「水の惑星」になったのです。そして、熊本の地下水も、大自然の偶然の出来事から生まれた「奇跡の水」なのです。

●「水の都」熊本市
 熊本市は、古くから「水の都」とも呼ばれるように、水環境に恵まれた都市です。人口67万人以上の都市で、上水道に使う水の全てを地下水でまかなっているところは全国でも少数なのです。

白川や緑川などの代表的な河川のほか、坪井川、井芹川、加勢川や植物の宝庫でもある江津湖など熊本市にはたくさんの「水の財産」があります。



●熊本の水がおいしい秘密・・・
 熊本の水がおいしいのは、ミネラルなどがほどよく溶け込んだ地下水を水道水として使っているから。地下水を蓄えている地層が天然の浄化フィルターの役目をし「熊本産のミネラルウォーター」となっています。

環境省の「名水100選」に選ばれた名水が熊本県には都道府県では最も多い4か所(菊地水源・轟水源・池山水源・白川水源)もあります。また、熊本市内には、熊本県が選定した「熊本名水100選」に、水前寺成趣園(水前寺公園)、江津湖(画図町)、お手水(花園)、八景水谷(八景水谷)、成道寺(花園)、鑪水(河内)、天水湖(河内)の7か所が選ばれています。

●おいしい水を飲みつづけるには・・・
 しかし、土地利用の変化(都市化、涵養地となる田んぼの転作など)により、年々水源となっている地下水の量が減ってきています。

熊本は九州の他県と比べても1人1日あたり使う水の量が多いという結果が出ています。  地下水には限りがあります。

 水を節約すれば、
  ・ 家計も大助かり
  ・ 自然にも優しい
  ・ ずっとおいしい水が飲める!



熊本市水保全課
電話:096-328-2436
メール:mizuhozen@city.kumamoto.lg.jp


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