江津湖は熊本市の中央部から南東約5キロメートルに位置し、隣には動植物園があります。長さは2.5キロメートル、周囲は6キロメートル、湖水面の面積は約50ヘクタールでひょうたん型をしています。
江津湖は熊本市街地でありながら、1日約40万トンの湧水が湧き出る全国でも有数の湿地です。上江津湖・下江津湖水系は、平成13年10月に環境省から希少種が生息する湖沼や湧水池の一つとして「重要湿地」に選定されました。
江津湖には多様な動植物が生息し、独特の生態系が形成されています。平成7年度に実施された江津湖の環境調査では、動植物約600種を確認すると共に、その数や生息域が減少している貴重な鳥類や魚類、植物も確認されています。
江津湖は市民の憩いの場であると共に自然学習の場でもあります。熊本市が将来にわたり、私たちの大切な江津湖を保全できるかどうかは、市民一人ひとりにかかっています。ぜひ自然の宝庫である江津湖の魅力を体験してみて下さい。
さあ、あなたも江津湖へ出かけてみませんか?
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