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まちかどつうしん

「お城まつり応援隊」
街角通信員 吉田 弘信さん

 
宮崎市内のスーパーマーケットにて
 わたしは平成15年、16年と“お城まつり応援隊≠ノ参加し、活動しました。昨年の応援隊初日、劇団の方より発声・パフォーマンスについて「大きな声で!」「手の動きを大きく!」「笑顔で目線を客席後方に!」と何度も何度も指導を受けました。私の今までの人生の中で、人前でパフォーマンスをするとは考えられないことで、戸惑い、辞めようかと思いもしましたが、日を追うごとにその気持ちはなくなっていきました。
 参加者の年齢も20代から80代、職業も先生、自衛隊、お坊さん、会社員、定年退職者など様々で、男女バラエティにとんだメンバーであり、衣装の着付けも互いに手伝い合い、ある時は、急に役柄が変わり慌てたりと劇団的な雰囲気でした。
 県内はデパート、スーパー、テレビ局、FM局や動物園、熊本城でのパフォーマンスやチラシ配り。お城という雰囲気での時代衣装は、観光客に非常に喜ばれ、特に外国の方に受けがいい。県外は、福岡、大分、宮崎、鹿児島でのテレビ局、新聞社、祭り会場、スーパーマーケットなどでパフォーマンスやチラシ配りと約1か月半の行動を共にし、竹の丸ステージでフィナーレとなったのですが、その後、一昨年より2万人も上回る観光客が熊本城を訪れたという話を聞き、ホッとした思いと、私にとって応援隊はかけがえのないものとなったのです。
 これからも、熊本市を訪れる観光客一人ひとりに“もてなしの心”で接し、「来てよかった」という思いで帰ってもらいたいと思っています。

今月のエコライフ目標

冷房の設定温度は28度を目安にしよう

   
  
  
  
  

くまもとのはてな

金峰山の中腹にある不思議な物体

 
みかんブランデー用の蒸留機
 こりゃ、なんだぁー
 金峰山の中腹で見つけたこの物体、煙突のような、空飛ぶ円盤のような、鏡もちを2つ重ねたものにも見えますし…
 みなさんは、これがなんだか分かりますか?
 実はこれ、河内町の特産品であった「みかんブランデー」の蒸留機なんですよ。え・知ってました!?
 もともと河内町は温州みかんの産地として全国的にも有名ですが地域の産業振興のため世界で初めて「みかんブランデー」の製造を始めました。
 この蒸留機は、フランスの蒸留機をモデルにみかんブランデー用に特別に製造され、銅製の釜の中にみかんで作ったワインを入れ下から火を炊いて蒸留し、ブランデーを作っていました。
 しかし、現在はブランデーの製造をやめ、その役割を終えました。
 この不思議な形をした蒸留機、現在、河内町の金峰森の駅「みちくさ館」にあります。ドライブやハイキングの途中にちょっと寄り道してみませんか。
 あっ、言っておきますが、この中にはもうみかんブランデーは入っていませんのであしからず。

今月のスポットライト

 
水源の森林ボランティア
ネットワーク会長
鳩野 誠二さん
 子どものころ遊んでいた江津湖の湧(ゆう)水量の減少、また水質関係の仕事をしていたこともあり、このおいしい地下水がいつまでも続くようにと「水源の森ボランティア育成講座」を受講し、その受講生と共に7月3日、このネットワークを立ち上げました。森林の整備は地下水保全だけでなく環境保全にもつながります。
 皆さんもぜひご参加ください。

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