2月1日〜7日 生活習慣病予防週間
〜 1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 〜 良い生活習慣は気持ちがいい!
生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、医療費にも大きな影響を与えています。その多くは、不健全な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり、これが原因となって引き起こされるものです。
本市の場合、下の図1のようにすべての疾病にかかる生活習慣病の割合は、60代までに年齢を増すごとに増えています。
これは、若いときからの不規則な生活習慣を続けた結果だと思われます。
高血圧を重症化させた結果、脳梗塞(のうこうそく)、腎不全(じんふぜん)などの病気を引き起こします。腎不全については有病率が低いにもかかわらず、医療費が多くかかっていることを図2で示しています。生活習慣病というのは、自分の体だけではなく、家計にも負担をかけてしまうのです。
生活習慣を見直し、行動へ!
生活習慣病は、個人が日常生活の中で、適度な運動、バランスのとれた食生活、禁煙を実践することによって予防できるものです。
昨年実施した、「健康と生活習慣に関するアンケート」を分析した結果、下図のような課題が見えてきました。この図にもあるように、重症化し、生活に支障が出てから生活習慣が変わるのではもう遅いのです。早い段階から行動を起こすことが、健康維持の秘訣(ひけつ)となります。
この機会に自分自身の生活習慣を振り返ってみませんか。
平成18年度生活習慣病予防週間スローガン
ウエストのサイズダウンで健康アップ
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速歩の理想的なフォーム |
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運動を行うにあたっては、自分の体力に応じた運動を行うことが効果的です。ここでは、持久力を高める運動についてご紹介します。まずは、持久力を高め、ウエストのサイズダウンで健康アップを目指しましょう。
- 持久力を高める運動とは?
速歩、ジョギング、自転車、エアロビクス、水中運動、水泳、球技、ダンスなどです。これから運動を始める方には、手軽な「速歩」がお勧めです。
- どのくらいの運動が必要?
持久力を向上させるためには、無理に「きつい」と感じるような運動をする必要はありません。「ややきつい」と感じる強さで安全に持久力を向上させることができます。
「速歩」で「ややきつい」という運動の強さは…
- いつも歩いている速さより速い
- ちょっと息が弾むが、笑顔が保てる
- 長時間運動が続けられるか少し不安に感じる
- 5分程度で汗ばんでくる
- 10分程度運動すると、すねに軽い筋肉痛を感じる
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これから運動を始める方は、「かなり楽である」と感じる強さから始め、少しずつ強さを増して「ややきつい」強さでの運動を目指しましょう。 |